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次世代無人化施工技術研究組合 活動アーカイブ
組合の概要
次世代無人化施工技術研究組合(UC-Tec)は、2014年に「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)インフラ維持管理・更新・マネジメント技術/維持管理ロボット・災害対応ロボットの開発/無人化施工の新展開~遠隔操作による半水中作業システムの実現~」の開発として、半水中における作業を遠隔操作により行うために必須である水陸両用重運搬ロボットの開発を実施するために設立された組合です。2023年3月までの10年間で、上記ロボットの開発から実利用における運用支援等の活動を展開しました。2023年4月6日に組合は解散になりました。
このページでは組合の活動成果をまとめています。
活動成果
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SIPプロジェクト(2014-2018): 詳細はコチラ
無人化施工の新展開~遠隔操作による半水中作業システムの実現~
の実施と技組(UC-Tec)発足~背景と経緯~ -
(UC-Tec活動報告) 詳細はコチラ
SIPプロジェクトにおける研究開発成果 -
(UC-Tec活動報告 WG報告➀) 詳細はコチラ
無人化施工の作業遂行に必要な判断情報に関する調査 -
(UC-Tec活動報告 WG報告➁) 詳細はコチラ
水陸両用重運搬ロボットの実装仕様検討 -
(UC-Tec活動報告 WG報告➂) 詳細はコチラ
無人化施工における5G活用に関する検討 -
これまでの無人化施工の取組み(過去~現在) 詳細はコチラ -
無人化施工が果たしてきた/果たすべき役割 詳細はコチラ